このシリーズでは、みつけばスタッフによる自己紹介記事を上げていきます!
個性豊かと噂されているみつけばにはどんなスタッフがいるのでしょう?
5人目はヒゲ担当(?)の野原(のはら)さん!
野原さんはみつけばの内装に大きく貢献してくれたレイアウトのスペシャリスト✨
ミドルも積極的に担当しているので、今回はミドルの説明についても触れながら自己紹介していただきました!
これからご意見記事も沢山出してくれるとの事なので今後が楽しみな野原さん!
早速見ていきましょう~~~👀
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どうも「ヒゲ」です。ニックネームは野原です。
この記事では、ヒゲが「みつけばハウスでお手伝いできること」について、私の自己紹介を交えながらお伝えします。
▶3Dプリンター
みつけばハウスに3Dプリンターがあるのをご存じですか?
この3Dプリンターでは、次のような作品を印刷することができます。
「どうやって作るんだろう」、「興味はあるけれど、難しそう」という方に向けて、みつけばハウスでは、『3Dプリンターの使い方』というワークショップを定期的に開催しています。
使い方を学んで、サロンやフリータイムに作っている人もいます。
その時、個別にお手伝いすることもできます。お気軽にお声がけください。一緒に試行錯誤しましょう。
▶ミドル世代の居場所
みつけばハウスでは、ミドル世代(30歳以上)の方に向けて、いくつかのプログラムをご用意しているのをご存じですか?
ミドルプログラムでは、
多様なワークショップを実施する「アトリエみつけば」というプログラム、
当事者が集まって、話したり、息抜きをしたりする「ゆるサバイバルの会」
というプログラムを運営しています。
「もうすぐ30歳になるんだけれど、ミドルプログラムについて気になる」という方に向けて、ご説明することもできます。
そのとき、必要に応じて、関係機関と連携することも可能です。ゆるーく、お話ししませんか。
ここまで、「3Dプリンター」と「ミドル世代の居場所について」ご紹介してきました。
ヒゲは、青年のワークショップにいたり、ミドルプログラムにいたり。
出勤日数は少ないですが、皆さんが、みつけばハウスで心地よく過ごせるように、お手伝いします。
ゆるーく、一緒に楽しみましょうね。
以上
冒頭:みつけばハウス スタッフ 青木
主文:みつけばハウス スタッフ 野原
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